「なかなか寝返りをしない…」焦らず見守りを
こんにちは、毎日の子育てお疲れさまです。
赤ちゃんの成長を見守る中で、多くのお母さんが気になるのが「寝返り」。
首がすわり、手足を活発に動かし始めると、「そろそろかな?」と期待がふくらみます。
一般的には生後5〜8カ月頃に寝返りを始める子が多いといわれますが、早ければ4カ月、ゆっくりだと9カ月を過ぎてからということも珍しくありません。
春や秋など月齢が重なりやすい季節には、「なかなか寝返りしないけど大丈夫?」という相談が健診やSNSで増える傾向があります。
まず知っておきたいのは、寝返りの時期には大きな個人差があるということです。赤ちゃんの体格や筋肉の発達、興味の向きによってもタイミングはさまざまで、「まだしない=発達が遅れている」とは限りません。首がすわっていて手足を元気に動かしている、視線を追うなどの反応があれば、多くは自然にできるようになります。焦らず、うつぶせ遊び(タミータイム)で腕や背中の筋肉を鍛え、興味を引くおもちゃを少し遠くに置くなど、安全な環境で運動を促すことがポイントです。

窒息のリスクにも注意
一方で、寝返りができるようになると窒息のリスクが出てくる点には注意が必要です。うつぶせのまま顔が布団や枕に埋もれると呼吸が妨げられる可能性があります。寝返りが始まったら、
・ベビー布団は硬めで枕は使わない
・ぬいぐるみやクッションは置かない
・掛け布団は軽く短めにする
といった安全対策を徹底しましょう。
もし生後9〜10カ月を過ぎても寝返りやおすわりが全く見られない、手足の動きが少ないなどの場合は、小児科や健診で相談してください。早めに専門家に確認することで安心でき、必要なサポートがあれば早期に受けられます。
寝返りは赤ちゃんにとって世界を広げる第一歩。時期が多少遅くても、日々の運動や親子の関わりの中で必ず成長していきます。焦らず見守りながら、できるようになった時は思い切り褒めてあげましょう。
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