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その他の気をつけたい病気

その他の気をつけたい病気

その他
かかりやすい病気ではないですが、子供の頃に気をつけておきたい病気があります。
急になってしまった時に慌てないよう、特徴などを覚えておきましょう!
かかりやすさと困り度の説明
熱性けいれん熱性けいれん
かかりやすさ:
困り度:
どんな病気?
発熱時に起こるけいれんです。子供の頃は脳の発達が未熟なので、発熱による刺激を受けやすいことが原因と考えられています。けいれん時は、急に白目をむき、両手足が硬くなり、がくがくと震えるように動いて意識がない状態になります。発作の時間は3分ぐらいで、長くても15分以内でおさまります。初めてけいれんを起こした時は必ず受診してください!

治療法
子供がけいれんを起こした場合、冷静に対処することが大切です。けいれん時は子供を抱いたり激しく揺さぶったりしないでください!衣類を暖め、吐いたものが喉につまり窒息しないように顔を横向きにさせましょう。てんかんなど他の病気でないかと判断をするために、けいれん時の目や手足の状態などを観察することも大切です。けいれん回数が多いようであれば、再発予防のために抗けいれん剤を処方される場合もあります。


川崎病川崎病
かかりやすさ:
困り度:
どんな病気?
4才以下の子供に見られる原因不明の全身血管の病気です。5日間以上の38度の高熱が続く、手足が赤く腫れる、色々な形の赤い発疹がでるなどの様々な症状がでます(>_<)心臓の血管の一部に冠動脈瘤というコブができることがあり、後遺症として残る場合があります。

治療法
入院治療が基本となります。冠動脈瘤ができていないかを確認するために、心臓の超音波検査などを行います。もし、冠動脈瘤が見つかった場合は専門医のもとで治療を続けることになります。治療法は、血液の抗凝固剤などの薬物療法が基本となってきます。後遺症が見つからなくても全身の血管が炎症を起こしている状態ですので、しばらくは安静を保ち経過を見ることが必要です。


髄膜炎髄膜炎
かかりやすさ:
困り度:
どんな病気?
脳や脊髄(せきずい)を覆っている、「髄膜(ずいまく)」という部分が炎症を起こす病気です。ウイルスが原因で起こる「ウイルス性髄膜炎」と細菌による「細菌性髄膜炎」という2種類があります。風邪と似た症状から始まりますが、その後、発熱、激しい頭痛、嘔吐などが見られ、けいれんや意識障害が起こることもあり、とてもキケン!治療が遅れてしまうと命に関わりますので、いつもと様子が違うなと感じたらすぐ受診を!

治療法
髄膜炎かな?と思ったら、髄液を採取し、細胞の数などを測定します。細菌性髄膜炎の場合はすぐに入院し、抗菌薬を使って治療します。毒性が強かったり、治療が遅れてしまったりすると、後遺症が残ってしまうキケンがあるので、できるだけ早い治療が必要です!ウイルス性髄膜炎の場合は、乳児下痢症の原因となるウイルスの場合が多いので、必ずしも入院の必要はありません。


突発性発疹突発性発疹
かかりやすさ:
困り度:
どんな病気?
「ヒトヘルペスウイルス6型」というウイルスの感染が原因で起こる病気です。突然、38度~39度の熱が3日ほど続き、下痢をしたり、まれに中耳炎を合併することがあります。高熱のわりに食欲があったり機嫌がよかったりするのが特徴です。熱が下がってから24時間以内に、腹部や胸、顔などに赤い発疹がでます。かゆみはほとんどなく2~3日後には自然に消え跡が残ることはありません。

治療法
熱が高い場合は、解熱剤を使いますが、特別な治療方法はありません。熱が下がって発疹がでるまでは、突発性発疹と診断できないことが多く、それまでは風邪症候群と同じ対症療法の投薬治療や水分補給などのケアを行います。ほとんどの場合は自然に治りますが、4~5日経っても熱が下がらないときはもう一度お医者さんにみてもらってくださいね!


百日咳百日咳
かかりやすさ:
困り度:
どんな病気?
百日咳(ひゃくにちぜき)は、ワクチンを接種していない幼児や小児などが「百日咳菌」という細菌 に感染することで起こる病気です。「コンコン」と短い間隔で連続したせきをし、その後急に息を吸い込み 「ヒュー」という音が出るというような、特徴的な症状です。乳幼児期に感染すると、肺炎や脳症を併発することもあり、とってもキケン(>_<)脳症は、知能障害や視力障害などの後遺症が残ることがあり、命に関わる事態になることも。くれぐれもワクチンの接種忘れのないように!!

治療法
上に書かれてあるような症状が現れたら、お医者さんを受診する必要があります!治療には、マクロライド系の抗生物質を使い、体内の除菌機能を高めます。十分な栄養・水分を補給し休養をとることで、効率よく百日咳菌を体外へ追い出すことができます。三種混合ワクチンを打つことで予防することができますよ!

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