記事監修医師のご案内
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学歴・職歴
1982年 昭和大学医学部医学科卒業
論文
- 女性にみられる不定愁訴 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 80(4) 313-318 2008年
- 急性中耳炎の合併症JOHNS 24(1) 53-56 2008年
- 耳鼻咽喉科における小児への投薬 外耳道炎 MB ENTONI 79 10-14 2007年
- 慢性副鼻腔炎と滲出性中耳炎 MB ENTONI 68 24-30 2006年
- 小児急性中耳炎の検討ー4年間の変化についてー 日本耳鼻咽喉科感染症研究会会誌 24(1) 73-78 2006年
- 小児急性中耳炎の起因菌の変化と治療 耳鼻臨床 99(8) 635-642 2006年
- Suppressive activity of vitamin D3 on matrix metalloproteinase production from cholesteatoma keratinocytes in vitro H Kobayashi, K Asano, K Kanai, H Suzaki
MEDIATORS OF INFLAMMATION 4 ,210-215(4) 210-215 2005年8月 - Suppressive activity of vitamin D3 on matrix metalloproteinase production from cholesteatoma keratinocytes in vitro H Kobayashi, K Asano, K Kanai, H Suzaki
MEDIATORS OF INFLAMMATION 4 ,210-215(4) 210-215 2005年8月 - 小児の中耳疾患 耳鼻咽喉科･頭頸部外科 77(9)609-617 2005年
- 耳漏の治療 JOHNS Vol 20 No 10 1499-1501 2004年
- Open 型先天性真珠腫の検討 Otology Japan Vol. 14 No 12 224-228(3) 224-228 2004年
- 中耳・耳管の排泄機能 JOHNS 19(1) 73-75 2003年
- 外リンパ瘻 耳喉頭頸 74(12) 851-854 2002年
- 小児急性中耳炎の重症度と上咽頭菌検査結果 日本耳鼻咽喉科感染症研究会 会誌 21(1) 55-58 2002年
- 小児滲出性中耳炎に対するマクロライド少量長期療法の適応について Jpn. J. Antibiot 26-29 2001年
- 顔面・前頭部の出もの・腫れもの JOHNS 1585-1588 2001年
- 術後再発した外リンパ瘻症例の検討 寺尾 元、徳丸 敬、洲崎 春海
- 耳鼻咽喉科臨床 94(7) 589-594 2001年
- 術後再発した外リンパ瘻症例の検討
- 耳鼻咽喉科臨床 94(7) 589-594 2001年
- 滲出性中耳炎をどのように管理するか 東京都小児科医会報 18(3) 21-24 2000年
- 幼小児の口蓋裂と難聴 JOHNS 16(2) 195-198 2000年
書籍等出版物
心因性難聴 純音聴力検査 語音聴力検査 自記オージオメトリー 中山書店 2005年
耳鼻咽喉科プラクティス 9 小児の耳鼻咽喉科 文光堂 2002年
Eat Now 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 処置・手術シリーズ― No2 小児耳鼻咽喉科疾患
メジカルビュー社 2001年
耳閉塞感 CLIENT 21 1.症候 中山書店 1999年
耳鳴・難聴の診断と治療 1998年
